ラベルプリンター導入ガイド
ラベルプリンター導入ガイド
業務効率を向上させる選び方Q&A
Q.ラベルプリンターとは?通常のプリンターと何が違うのですか?
一般的なプリンター
ラベルプリンター
一般的なプリンターと比較したラベルプリンターの特徴
- シールやラベル用紙への印刷に特化した専用プリンター
- 裏面がシール状になっているロール紙を使用
- ズレなく、高精度かつ高速に印刷可能
Q.どのような現場で使われていますか?
食品・流通
食品表示ラベル
消費期限シール
消費期限シール
物流・EC
配送伝票
宛名ラベル
棚卸用バーコード
宛名ラベル
棚卸用バーコード
製造
銘板
シリアルナンバー
注意書きシール
シリアルナンバー
注意書きシール
アパレル・小売
値札/タグ
品番ラベル
品番ラベル
医療
調剤/お薬手帳
検体ラベル
カルテ管理
検体ラベル
カルテ管理
関連ページ
Q.運用方法にはどのような種類がありますか?
パソコン発行型
単体発行型(スタンドアロン型)
使用用途と設置環境によって、この2つから最適なモデルを選択します
Q.パソコン発行型の特徴は?
Microsoft Office等で印刷可能
より正確で迅速な運用には
「専用のラベル作成・発行ソフト」を使用
より正確で迅速な運用には
「専用のラベル作成・発行ソフト」を使用
USBケーブルやLANで接続
多くのソフトウェアでラベルを作成・発行でき、ラベルレイアウトの自由度も高い
関連ページ
Q.単体発行型(スタンドアロン型)の特徴は?
誰でも簡単操作
1.事前登録

↓
2.呼び出し

↓
3.印刷

パソコン不要、省スペース
作業環境が限定される場所(スーパーのバックヤード、食品工場など)に最適
運用モデルの比較表
パソコン発行型
単体発行型
必須機器
パソコン本体+プリンター
プリンター本体のみ
設置スペース
デスク作業スペースが必要
最小限のスペースでOK
デザインの自由度
★★★
★★☆
おすすめのユーザー
複雑なデータ管理や
多様なラベルを作る方
多様なラベルを作る方
PC操作が不慣れな方
決まったラベルを素早く出す現場
決まったラベルを素早く出す現場
Q.ラベルに印字する場合、感熱式と熱転写式の違いは何ですか?
最大の違いは「インクリボン(発色のためのインク)を使用するかどうか」
そして、それによる「ラベルの耐久性・寿命」です
用途や保管環境によって完全に使い分けます
関連ページ
Q.感熱式(ダイレクトサーマル)とサーマルラベルとは?
仕組み
インクリボンを使わず、サーマルヘッドより感熱紙に直接熱を与えて黒く発色させる方式
用紙は普通サーマル、ユポサーマル、光沢サーマル等がある
用紙は普通サーマル、ユポサーマル、光沢サーマル等がある
メリット
インクリボンが不要なため消耗品のコストが抑えられる
また、リボン交換の手間がなく、プリンター本体も比較的安価
また、リボン交換の手間がなく、プリンター本体も比較的安価
デメリット
熱・光(紫外線)・摩擦に弱い
時間が経つと変色・退色する。
時間が経つと変色・退色する。
最適
食品表示や、送り状など、貼り付け期間が短いものに最適
関連ページ
Q.熱転写式と熱転写ラベルとは?
仕組み
プリンターの熱でインクリボン(フィルム状のインク)を溶かし、ラベルの表面にインクを固着(焼き付け)させる方式
メリット
長期保存でも変色・退色のリスクが少ない
屋外等の環境にも強く、ラベル素材の選択肢が多い
屋外等の環境にも強く、ラベル素材の選択肢が多い
デメリット
インクリボンも消費するためランニングコストが高い
リボン交換の手間が発生
リボン交換の手間が発生
最適
長期保管、過酷な環境(資産管理シール、工業用銘板、アパレル値札)
関連ページ
印刷方式の比較表
感熱式
熱転写式
インクリボン
不要
必要
ランニングコスト
安い
やや高い
耐久性
★☆☆
★★★
使用期間の目安
短期(数日~1ヶ月)※
長期・半永久的
※使用環境によりますのであくまで目安です





